香芝市幼稚園。せいか幼稚園の先生たちによる日々のBLOG
奈良県幼稚園。せいか幼稚園はせいか保育園と協同運営しております。
今日は2ヶ月ぶりのプールの日。
ブログを書いていると、
娘が
「こんな寒いのにプール?!」
「せいか幼稚園ってすごいなあ・・・」と
羨ましそうにプールの写真を
眺めています。
久しぶりのプールにせいか幼稚園の
子ども達も大喜びでした。
5月のプール開きの時には
水深を30センチにして、
水への恐怖心を和らげました。
今日のプールは、水深60センチです。
水への恐怖心もなくなり、
水のかけあいっこ競争も大ハッスルでした。

今日、園長先生からこんな話を聞かせて頂きました。
『 「人が生まれるってどんなこと?」
「命が誕生する確率って?」
このことを研究された人がいたそうです。
その人いわく・・・
「世界の海の底に、目の見えない亀が1匹いて、
その亀が100年に1回、海面にひょこっと顔を出すそうです。
海面には、流木が浮いているのだけれど、
その流木のひとつに、丸く穴が開いているものがあって、
100年に1回しか海面に顔を出さない亀が、
その流木の真ん中の穴から顔を出す・・・」
人が生まれることは、このくらいすごい確率なのだそうです。
私達の命の素晴らしさ、重さ、大切さを感じずには
いられません。
そしてその命が誕生した時に
様々な才能をもっているのだそうです。
しかし、才能を発揮できているのは、たったの1%。
ついつい「どうせ私なんて・・・」と
思ってしまうけれども、
「まだまだ私はできる!!」
そう思えるでしょ? 』 と。
このお話は、せいかグループの研修生に向けて
園長先生が話されました。
若い先生達に負けず、私も益々頑張っていこうと思います。
そして、子ども達や先生達にも
「命の素晴らしさ」
「自分の持っている力の可能性」を伝えていきます。
高谷 真子
正課体操講師の南村先生からの
「今日もなわとびシールをがんばろう!!」の
掛け声に、
「はーーーい」と
元気な返事をして、
なわとびの練習が始まりました。
「10回練習するのと20回練習するのと
どちらが上手くなる?」
「20回!!」
「そう、跳べば跳ぶだけ、上手になるから
がんばろう。縄跳びが跳べるように
なるだけでなくて、みんなの体力も
モリモリになるぞ!!」
「よーーーし、がんばるぞーー!!」
まずは、前とび5回ができるように・・・
なわを回すと同時にピョンと跳んでしまって
タイミングが合わなかったり、
思うように縄を回すことができなかったり、
なかなかできなくて・・・
それでも、くじけず何度も何度もチャレンジする
子ども達を見ていると、
私は横で応援することしかできないのですが・・・
運動場から離れられなくなってしまいました。

「やったーー!!」
跳べるようになった喜びで
また、新しい目標に向かって頑張る力が湧きます。
「せんせい・・・まだとべない・・・」と
悲しそうにしている子は、
お友達のように上手くできなくて悔しい思いを抱いています。
でも、これも「がんばるぞ!!」
「○○くん(ちゃん)みたいに跳べるようになるぞ!!」と
悔しい思いをバネに、頑張る力が湧いているようでした。
先生や上手に跳んでいるお友達の姿を見て、真似て、
自分でも跳んでみながら、一生懸命
身体で跳ぶタイミングやコツを得ているようでした。
年長クラスの子ども達の中には
「二重とび」に挑戦している子達もいます。
幼稚園時代に「二重とび」なんて、私はできませんでしたね。
「シュシュン、シュシュン」って縄の音がなるくらい
早く縄をまわすんだよ。
縄跳びが得意な黒松先生や春木先生、
研修生の長谷川先生が、こども達に
「二重とび」を跳ぶ姿を見せながら
コツを一生懸命伝えていました。

「できない」から諦める・・・
誰一人としていませんでした。
とにかく頑張る。何回も、何回も。
すぐに結果が見えない「褒め育て」。
それでも、コツコツ先生もお母様たちも
頑張って取り組んでいます。
せいか幼稚園の子ども達の
頑張る姿を見るたびに、
「褒め育て」から子ども達に伝わった
「愛された感」や「僕(私)は、応援してもらっている」
だから「頑張れる!!」
自己肯定感という大きな土台があるのだと感じます。
上のお子様(せいか幼卒園児)が小学生のお母様から
「小学校に行って、逆上がりやなわとび・・・
いろいろなことができる子は、
せいか幼稚園卒園児が多いそうですよ。」と
嬉しい報告が届きました。
嬉しい報告といえば、
今日は二人の表彰式が行われました。
全国絵画美術展 入賞
新体操競技会にて優勝
おめでとうございます。

全園児の前で、園長先生から表彰状を受け取った
お友達を大きな拍手でお祝いしました。
「お友達の喜びを自分のことのように喜んで
あげることのできる心を持てることは、素敵なことですね」と
園長先生から「心のお話」を聞くことのできた素敵な表彰式でした。
高谷 真子
ただいま、平成24年5月スタートの
せいか幼稚園入園準備コース「ピヨピヨクラス」入会受付中です。
そこで、もっとたくさんの方に
実際にピヨピヨクラスを体験して頂きたく、以下の日程で
「ピヨピヨクラス親子見学会」
を実施することになりました。
ぜひ、お子様と一緒に遊びに来てください。

体験実施日時
3月7日(水) 9:30~11:30
3月16日(金) 13:00~15:00
3月23日(金)A9:30~11:30
B13:00~15:00
現在保育中のピヨピヨクラスをご見学頂きますので、
各日、親子2組までとさせて頂きます。
ピヨピヨクラス見学会対象
平成21年4月2日生まれ~平成22年4月1日生まれのお子様とその保護者
平成20年4月2日生まれ~平成21年4月1日生まれのお子様とその保護者
平成24年度せいか幼稚園ピヨピヨクラス入会をご検討頂いている方や
せいか幼稚園入園をご検討頂いている方など
母子分離で過ごす子ども達の楽しんでいる姿や先生やお友達との関わりなどを
見学会でお子様と体験をして頂きながら、ご覧下さい。
見学会ご希望の方は、
せいか幼稚園までお電話にてご予約下さい。
0745-77-8900
担当者一同お待ちしております。
「わあ~いいにおいがするね~」

ふりかけ作りの始めは、
いりこを炒ることから始まり。
お遊戯室が、香ばしいとてもいいにおいに
子どもたちは、できあがりが
楽しみで仕方がない様子でした。
「ぐるぐる、ごりごり」
「ぐるぐる、ごりごり」

「いりこに、あおのり、かつおぶし、わかめ、ごまが
入って、栄養満点ふりかけ・・・」

ふりかけ作りの作業は、グループに分かれて行いました。
子ども達の様子を見ていると、
各グループごとで、
「私はこれするね。その後交代しようね。」
「混ぜるの10回で、次の子に交代しよう!!」
誰かが一人でやってしまうのではなく、
子ども達同士で、ルールを決めて
ふりかけ作りをしていました。
年長担任の先生たちも
「子ども達が、自らみんなで楽しくできる
方法をお互いに声を掛け合いながら
クッキングする姿が見られて
とても嬉しかったです」と
クッキング後の報告でした。
さて、おいしいふりかけはできたかな?
栄養士さんに
「少し味見をしてみましょう!!」
と言ってもらって・・・にっこり。

「パクッ」
「おいしい!!」
手作りふりかけは、きょうの給食で全園児で
おいしくいただきました。
夕方、給食の調理師坂本さんが
「今日は、給食室まで『おかわりください!!』と
ふりかけごはんのおかわりにたくさんの
子どもたちが、来てくれましたよ。」
「お部屋に配ったごはんも
あっというまに、なくなってしまったみたいです・・・」
年長さん手作りのふりかけは大好評でした。
23年度の食育もあと1回。
3月7日は、2歳児すみれ組さんも年少さんも
年中さんも、年長さんも、みんなで
クッキングをします。
作る楽しみ、食べてもらう喜び、食べる楽しみを
みんなで味わいたいと思っています。
年長さん、おいしいふりかけをありがとう!!
ごちそうさまでした。
高谷 真子
本日のマミールームは「おひなさま制作 0~1歳」です。
初節句を迎えられる女の子3名と男の子2名が参加してくださいました。
「あ~クレパス食べないで~」 「あ~あ!よだれでベトベト~」
まだまだ、どんな物も口に入れて確かめるこの時期です。
しかし、色んな経験をさせてあげたいと意欲的にご参加してくださいました。
本日は、昨年3月までせいか幼稚園の職員でありました肥後先生が娘のゆめちゃんと、初節句のお雛様を作りにきてくれました。
「わ~かわいいの出来たわ、 お部屋に飾れるね。」
お母様方、大満足!!
制作の後は、ティータイムです。
本日は、初めてお子様を出産され子育てをする中で心掛けていることの一つとして「食」についての交流を致しました。
。「ま、ご、わ、や、さ、し、い」を心掛け毎日の献立に取り入れています。
。旬のお野菜はもちろんのこと、色々な食材を取り入れ工夫しお料理しています。
。妊娠中貧血になりましたが、小松菜を毎日食べる事で薬を飲まなくて無事出産できました。
。マーガリンは、プラスティック成分が入っているのでバターがお勧めです。
。麺つゆは手作りです。 (1:1:4 醤油:みりん:だし)
テーマを聞き困った表情をされていた若いお母様方ですが、なんとなんと身体作りの基本をよく理解されていました。
最後に「主人がいつまでも元気で長生きして欲しいので食材を吟味してお料理作り頑張ります!」と、皆様口を揃えておっしゃっていました。
平田 栄子