香芝市幼稚園。せいか幼稚園の先生たちによる日々のBLOG
奈良県幼稚園。せいか幼稚園はせいか保育園と協同運営しております。
園長先生が、
「うれしいことがあったのよ。」と教えてくださいました。
昨日、園長先生が、理事長室にいた時の出来事。
昨日の幼稚園の給食は、
子ども達にも大人気の「鶏のからあげ」でした。
年長さんの廊下に届いた給食を見て、
子ども達は
「やったーーー!!」
「からあげやーーー!!」
と大興奮。
園長先生は、理事長室に居ながら、
子ども達もせいか幼稚園のおいしい給食を
毎日楽しみにしてくれているのね。と
ほほえましく、子どもたちの声を聞いていたそうです。
すると、そこへ給食のおばさまが通りかかったようで・・・
「いつも給食ありがとうございます。」
大きな声が聞こえてきました。
子ども達から給食のおばさまへきちんと
感謝の気持ちを伝えることができました。
園長先生が、
「挨拶上手な子どもたちが、
感謝の言葉まで自然と言えるようになっていて、
嬉しいわ~」と思っていたら・・・
子ども達の「ありがとうございます」の言葉を聞いて
すかさず、先生から
「〇〇ちゃん、『ありがとうございます』言えて
えらかったね。」の褒め言葉。
日々の保育、生活の中で、
子ども達の良いところをすかさず褒めることは
とてもよいサイクルね。
「褒め育て」の一番大切なこと。
それは、がんばったこと、がまんできたこと・・・など
間髪入れずに褒めてあげること。
そうすることで、
「~こんなことをしたら、褒めてもらえるんだ。」
「こんなことをすると、人はよろこんでくれるんだ。」と
子ども達の脳にインプットされるのです。
子ども達の好きなことは、「快」だからです。
せいか幼稚園の子ども達は、
褒めてもらえた時の嬉しさを感じて、
褒めてもらった時の心の気持ちよさを知っているから
いつも「頑張る力」が湧いてくるのだと
子ども達の姿を見て、感じます。
高谷 真子