香芝市幼稚園

香芝市幼稚園。せいか幼稚園の先生たちによる日々のBLOG

奈良県幼稚園

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子ども達に伝えたかった 先生の想い。

2012年01月27日

幼稚園最後の育児セミナーと保育参観。

年長クラスの先生達も、

この保育参観で

子ども達に何を伝えようか・・・

一生懸命考えて、調べて、準備して

今日の保育参観を迎えました。

 

ひまわり組の子ども達は、3学期の始業式で

園長先生が話して下さった

「門松」と「しめ飾り」の意味に興味深々でした。

お正月が終わった次は、「節分」。

藤野先生は、季節の伝統行事

「節分」の意味も伝えたい・・・

 

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「どうして節分に豆まきをするんだろう?」

「オニはなぜ、豆が嫌いなんだろう?」

 

「でんでん太鼓」作りをすることになったのは、

藤野先生のこんな素朴な疑問からの始まりでした。

 

「豆まきをした豆が壁や床にあたり、その音が

バラバラ~!!と大きな音。オニは大きな音が、

苦手なのだそうです。その豆まきの音に

似ている「でんでん太鼓」は、鬼を追い払うために

使われたそうです。

 

子ども達が作る「でんでん太鼓」が、

大きな音が鳴るように・・・

たこ糸の長さを何パターンも試した藤野先生。

一番大きな音が鳴る長さを見つけました。

『これで、ひまわり組の子ども達をオニから守れるぞ!!』

 

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でんでん太鼓が完成した頃・・・

ひまわり組に「オニ」が現れました。

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「ばら、ばら、ばらーーー」

出来上がった「でんでん太鼓」で大きな音を鳴らし、

見事、オニを追い払うことができました。

今年の2月3日には、家族みんなの

寝ぼすけオニ、いやいやオニ、怒りんぼうオニ

泣き虫オニ・・・目には見えない心のオニを

「でんでん太鼓」でやっつけて、

今年も幸せな1年が過ごせますように・・・。

 

いつもよりも早起きをして「お弁当」を作ってきたのは

あやめ組の黒松先生。

いつもはお母さんに作ってもらっていますが・・・

「今日は、私が作りました!!」

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栄養たっぷりの給食を、ぜ~んぶ残さず食べることが

身体に良いことは、子ども達も分かっているけれど

やっぱり苦手な食べものがあります。

黒松先生は、お弁当作りを通して、食べ物の栄養バランスを

一緒に考えて、子ども達が、

「苦手な食べ物を少しでも食べられるように・・・」

「頑張って食べてみよう!!と思うことができれば・・・」と願って、

食育「栄養満点お弁当つくり」

 

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好きなお弁当のおかずを選んでみると・・・

CIMG8878.jpg「あれ?緑の食べ物がなかった~!!」

 

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「食べなさい!!」と言われても、なかなか・・・食べられない。

でも、自分でお弁当を作ってみて、

「苦手だけど・・・やっぱり野菜は食べないと

 だめなんだよね。」と気づきもあったようです。

この気づきが、

きっと子ども達の「食べてみよう」の頑張る力になりますね。

 

「シャカ、シャカ、シャカーーーー!!」

ペットボトルに、トイレットペーパーと水とのりを入れて

力いっぱい、ふっていたのは、ぼたん組の子ども達。

みんな、とっても楽しそうです。CIMG8881.jpg

トイレットペーパーを使って「コースター作り」です。

春木先生特製 牛乳パックとトレイで作った紙すき道具で

紙すき体験をしました。

CIMG8883.jpg「資源を大切にしよう」という紙芝居を読んだ時の

興味深い反応だったぼたん組の子ども達に

「リサイクル」=不要になったものを、新しいものに生まれ返らせて、

再利用することを体験させてあげることで、

資源を大切にする心をもっと育てたい・・・。

CIMG8882.jpg子ども達が楽しく体験できるリサイクルの方法を考えていた春木先生。

なかなか良い方法が見つからなかった時、

ある保育園のブログで、「これだ!!」という方法を見つけたそうです。

春木先生は、思い切ってその保育園に電話をかけ、学びました。

 

「ぼたん組の子ども達に体験させてあげたい!!」

その熱い想いがあったからこそ・・・

まったく面識のない保育園にも電話をかけることができたのでしょうね。

 

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月曜日、できあがりが楽しみですね。

 

ご好評頂きました「育児セミナー」の

ミニ劇「褒め育て実践編」で子ども役の"のりちゃん"こと

出井先生に「Aお母さんの子ども」と「Bお母さんの子ども」の

感じたことを質問してみました。

 

Aお母さんに、とにかく指示・命令言葉で攻められて

しんどかった・・・。

 

Bお母さんは、「これをやったら・・・しよう」と目標を伝えて

もらえると「頑張る気持ち」になれそうだった。

また、褒め言葉+スキンシップは、素直に嬉しかった。

 

園長先生が、

「素でいくと、きっとAお母さんになるからね。

自宅でもBお母さんを演じるのよ。高谷先生!!」と。

頑張ります!!

 

                        高谷 真子

 

 

 

 

 

 

 

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