香芝市幼稚園。せいか幼稚園の先生たちによる日々のBLOG
奈良県幼稚園。せいか幼稚園はせいか保育園と協同運営しております。
今日は年長さんのお茶会です。
朝9時40分から始まり、全グループが終わったのは1時前
この間いろんなドラマがありました。
緊張している子どもたち。
辻口先生がお菓子を運んで下さり子どもたちは"にこっ"
お先に・・・の挨拶が終わり、懐紙にのせます。これまた、取るのが難しい。
何たって長い長い箸。
子どもたちもドキドキですが、食べ始めると、みんなにこりと笑います。
「あまい」
「あー美味しい!」なんて心で叫んでいるのでしょうね。
しかし・・・
手に持って懐紙の上で食べるので"コロコロ"
そうです!落っこちちゃう時もあります。こんな時が大変です。
だって、ビデオ撮影しているし、いつもと全く違う雰囲気ですからね。
周りの子どもたちも「あっ!!(^_^;)」と表情が固まってしまいますし、落っこちたお菓子をどうすればいいのか分からず、数秒そのままになってしまいますしね。
そうこうしていると、お茶が運ばれます。
するとどうでしょう!みんな一斉に食べている途中のお菓子をきちんと後ろに置きだします。
「お先に」
「お手前頂戴致します」
元気にみんなが言えました。
中には一口目で「うっ(ToT)/~~~」と苦ーーーーーーい顔をするお友だちもいてました。
そんな姿がまたとってもかわいくって、今日は顔が緩みっぱなしです。
お茶を飲んだらまた、お菓子を頂くのですが、最後のお友だちが飲み終えると撮影終了のご挨拶があります。
最後に一口で食べたものなら大変。
口の中はいっぱいになり、飲み込もうと思うとひっかかって余計に飲み込めない。
それが焦ってしまって大変です(*_*;
途中で、咳が出そうになってもしっかりと空気が読める子ども達。
一生懸命我慢をするのですが、これがまた苦しくって・・・
そんな姿を見れただけで、子ども達が成長していることが手に取るように伝わり。
お茶会が終わると
「あーーーーーー」
「ふーーーーーー」
と、自然に口から言葉が出ていました。
みんな本当にいい経験が出来ました。
来年も楽しみです。
主任 武村 佳余
今日は楽しい楽しいクッキング保育です。
みんな家から持ってきたエプロンに着替えると・・・
年少さんはフルーツサンド
年中さんはおにぎり
年長さんはやきそば作りです。
年中さんのお部屋をのぞきに行きました。
にんじんでお口
のりで髪やまゆげ
では、目は何だと思いますか?
正解は黒豆です!!
みんな顔が違います。
ほっぺはケチャップ(*^_^*)
それはそれは楽しそうです。
次は年長さん。
あやめさんはもう作り終え今から食べます。
「あーーーーどれにしようかな?」
お隣のクラスでは
「せんせーーーー!今からつくるのよ」とにっこにこ
そして美味しくできあがると
「しつれいします。これどうぞ」とお裾分けを持ってきてくれます。
今日はなんだか食べすぎたようです。
今週金曜日のなかよしは「ポップコーン作り」
今回の味は???
みんなの参加待っています!!
主任 武村 佳余
今日は3月のお誕生会です。
個人的には行事の中で一番大好きなお誕生会。
まず初めに私の育児日記をご紹介しました。
当時は○と・のおっぱいマークがいっぱいあるだけで嬉しく、そしてどんどんできる事が増える度に成長を喜んでいましたと。
それから、3歳までのお誕生日会エピソードをご紹介
1歳は、たくさんのプレゼントに親が喜び
2歳は、前日に台所でお手伝いをしたいとやってきて、台の上から落っこちて鼻を切ってしまい、痛々しい思い出が残り
3歳は娘の名前ではなくなぜか主人の名前が放送されて涙して・・・・・
そして絵本タイム。
みんなが集まると 31名のお友だちが舞台に立ちみんなでお祝いをします。
その後は先生たちの出し物
明日はおひなさまということで
あれれ・・・・・田辺先生?
実は昨日園長先生の研修でひなまつりの節句について教えて頂いたことを子ども達に伝えました。
おひなさま制作のときにも、子ども達にひとつひとつ由来を伝えていたので、いろんな質問にしっかりと答えれるお友だちもいましたよ。
しかし
こんな田辺先生はめったに見れないので、もう一度
?名人の多田先生も楽しいお話を聞かせてくれました。
そしてひしもちが登場しました。
最後にひしもちケーキを作って
お誕生日おめでとう!!
22年度も皆様の心に残る絵本をプレゼントできたらと思っております。
あーーーーどんな絵本にしようかな???
主任 武村 佳余
一通の手紙が届いていました。
差出人は17年前に受け持った教え子です。
大学3回生で現在21歳の女の子。
当時振り返ってみると、とても恥ずかしがり屋だけど、スキンシップが大好きで、よくお手紙をくれました。
当時私の趣味は写真撮り。子どもたちの成長を写真に撮り、いつか幼稚園時代の保護者も知らない姿をお見せ出来たらと撮影しておりました。
その宝物は19冊。
そして、彼女の学年のアルバムを見てみると、製作、絵画、お遊戯など、どれも笑顔で活動していました。
もちろん横には若すぎる、いや・・・・ある意味現在より老けている?私がいます(^^;)
そんな彼女からの手紙の内容とは
今、就職活動の中でなかなか大変な毎日を送っています。
将来の夢もしたいこともわからなくなってしまい、アパレル業を志望しつつも、金融業界の勉強などもしています。
21歳ということで短大を出ている子は保育士になっている子もいて、私が入園した時の先生の年齢に今、達したのだと実感しています。
幼稚園の頃の記憶はあやめ組での製作展で作ったトトロの滑り台
※恐竜ランドにある滑り台を部屋に持っていって、トトロの口にしました(*^_^*)そこから子どもたちが滑るというしかけです。
大阪城ホールでのマーチングやお泊まり保育
もちろんせんせいとの思い出もいっぱい。
この年になってやっと出会いの大切さや、絆の大切さなどに気付き、縁を大切にしていかないといけないな~と思います。
先生と会って話がしたいです。
・・・・・・・・・・・・
今でも、鮮明に幼稚園時代を覚えている彼女。
写真を同封してくれていましたが、どの写真も笑顔で、青春を楽しんでいるようです。
今のせいかの子どもたちにも、大きくなって振り返ったときに、楽しかったな~せいか幼稚園はよかったなぁと思ってもらえるようにがんばらないといけないですね。
現在、教え子が保育園で働いております。
どうして保育士になったのか。
小さい頃から武村先生みたいになりたかった・・・
本当に嬉しいことですが、この仕事は子どもたちの人生をも変えてしまう、重要な、大切な仕事だと再認識致します。
これからも先生達にしっかりと伝えていきたいと思います。
主任 武村 佳余