香芝市幼稚園。せいか幼稚園の先生たちによる日々のBLOG
奈良県幼稚園。せいか幼稚園はせいか保育園と協同運営しております。
今日は終業式。
今朝はいろんな想いがよみがえったのではないでしょうか。
それぞれの学年の4月から比べると本当にいろんな事が出来るようになりましたね。
次、みんなと会えるのは4月13日の自由登園です。
さて、本日は娘の卒業式でした。
朝からバタバタと身支度をし、ぎりぎり会場に到着です。
幼稚園の時だったら、親の方がドキドキしたものですが・・・
今年2回目の卒業(園)式の為かせいかとどうしても比べてしまいます。
6年にもなると恥ずかしさや、照れが出てきますから素直に嬉しさを表現できない子どももいます。
照れ隠しもありますし・・・更に、幼稚園時代の卒園式の意味を感じた一日でもありました。
今から6年前、私はせいかに復帰しました。
その時娘は1年生。
娘が4年生になったとき、主任代理ということで生活が180度変わり
「早く帰ってきてよ」
「幼稚園なんかいらん」
「私と幼稚園とどっちが大事よ」
娘にさみしい想いを感じさていると落ち込む時もありました。
そして現在・・・
「今日は6時頃帰れるよ」と言っても「大丈夫。そこには?がついているやろ。急がなくてもいいから気をつけて帰ってきてね」と娘の言葉が変わりました。
「お母さん、疲れてるな。お風呂入れたるな」私の体を労ってくれます。
この6年間娘と共に成長出来ました。
今日卒業式に幼稚園の主任の先生が来賓でお越しでした。
私「今日先生来られてたね。先生泣いてらっしゃったよ」
娘「見た見た!!」
私「年少の時毎日泣いていたね。幼稚園のお母さんって言って毎日抱っこしてくれはったでしょう」
娘「覚えてるわ。幼稚園のお友だち泣く子いる?私その子の気持ちよく分かるねん」
私「えっ?」
娘「だってお母さんのことむっちゃ大好きやからやん」
私「今も?」
娘「いいや。あのときが天井までやったらいまはそこから5㌢減った」
私「そんなーーーー」
娘「好きやけどもう中学生やで!!」
子どもって"大好き"な表現も成長するにつれて照れが出てきて変わっていきます。
と言うことは、やっぱり純粋に、ありのまま感情が出せる幼稚園時代を大切に大切にしないといけませんね。
明日は保育園の卒園式です。
どんなドラマが待っているのでしょうか。
パックをして眠ります。
主任 武村 佳余