ひろたか先生が奈良県幼稚園(せいか幼稚園)を継ぐため日々悪戦苦闘しながら勉強中。
奈良県香芝市幼稚園、せいか幼稚園のひろたか先生ブログ。
せいか幼稚園は20年前に設立されました。
当時は理事長はビデオ撮影に力を入れており、テレビ局で使用されていたビデオカメラを担いであちらこちらを撮影していたのを思い出します。
これがその当時の映像です。
幼稚園が出来るまでの記録映像がDVDにして30枚強残っており、簡単に編集してみました。
最初に映る道は、現在、せいか幼稚園と保育園を分けている道で、もちろん、当時は両脇には何もありません。
20年前ですので、園長は35歳、理事長は40歳。
設立を決意したのが36歳で働いていた仕事を辞めて、3年間もの間、出来る保証がないまま無職で行政と交渉し続けた父、そしてそれを支えた母。
現在、28歳の私ですが、36歳になた時に同じ様な事が出来るかどうか・・・。
ですので、これを見ていると、当時、どんな思いで設立したのかが伝わってきます。
設立して10年後に生き残っている企業は5パーセントに満たないですから、この20年の歴史の価値は重いですよ。ホントに・・・。
これを引き継ぐ一職員として、この設立の情熱は絶やしてはならぬと気が引き締まります。
そして、手前みそですが、20年前から現在に至るまで、まったく飽きのこない園舎のデザインには感動もの。
もし、建て替えるにしても、これを越えられるものを創れるかどうか・・・。
偶然にも、現在、新保育園設立に携わる事が出来るのも何かの縁です。
当時の状況とは全く違いますが、精一杯やらせていただきます。
そして↓はおまけ。
平成4年の宿泊保育の様子。
えっ?動画の後半に誰か見たことがある人がいる?
え~、出演許可は得ていませんので、武村先生と肥後先生、敬子先生には事後承諾でお願いします。
付け加えて解説しますと、肥後先生は当時、物静かでまったく話せなかったそうです。
人は成長すると変わるもんですね~。
敬子先生は当時と変わらず、おもしろい感じです。
やはり三つ子の魂百まで、大きくなっても変わらんもんですな~。
しかし、子どもたちの雰囲気は20年前も今も変わらないですね。
そして、園長先生、武村先生は・・・
・・・・、
ノーコメントでお願いします。
ダーウィンが言ったのか確かではないのですが、
『生命が地球上に誕生してから、絶滅した種と繁栄できた種では何が違うかというと、知能がどれだけ発達したかどうかではなく、その種が変化できたか出来なかったかである。』
と言っていたのがふと、頭をよぎりました。
え~、生物は習ったことがないので、専門的な事には答えられませんが、これは人、会社、そして幼稚園・保育園にも当てはまることと思いませんか?
幼稚園や保育園の教育機関ですので、古今東西、変わってはいけない部分も多くありますが、それは現場の先生達がしっかり伝統として受け継がれていきます。
昨日も、ある先生が『しっかり後輩を育てあげますから!』と宣言して下さいました。
ホントに心強い先生達です。
が、しかし、個人的な事を申しますと、飽き性なので昨年と幼稚園も保育園もまったく同じままで行くのは落ち着きません。
変化させたいのです!!
ですので今年も何か変えたいなぁ~、新しいことしたいな~と考えてます。
もちろん、旭ヶ丘に新保育園が設立されるのも新しい事業ですが、これはちょっとビックなすぎる事業でしっくりきません・・・。
とりあえず、考えているのがせいか幼稚園のモバイルサイトの制作。
これは5月末か6月初旬にはアップしたいなぁ~と考えています。
後は、絵本ルームの設置と、絵本の貸し出し。
小さな事ですが、今の自分に子ども達のために出来て、しっくりくる"変化"です。
今日、うちの理事長先生が良いことを言いました。
『子どもや保護者の方に園から提供する保育内容、心遣い、施設設備は家庭で普通に体験できないような物でなけりゃならん!単なる"代行"ではいかんのだ』
とおっしゃりました。
なるほど~、良いこと言いますね~。
これは個人的にこの言い回しは直球ストライクで、心に響きました。
園の方針で"幼児の頃こそ本物を"というのを掲げていますが、これは上記のようにも言い換えられるんですよね。
園では様々な本物の楽器、絵画、設備、人材をそろえる努力を不断に行っていますが、ちょっと視点を替えるだけで、子ども達に出来る事っていろいろあるきがしてきました。
そのヒントが上の言い回しにあると思います。
がんばるぞー。
冬芝を蒔いてから半年がたち、そろそろ枯れかける時期になってきました。
そして、次は夏芝。
昨年に有志の保護者の皆様に植えて頂いた芝生です。
植えた時にはもちろん生えていましたが、冬芝を蒔く時期にはすっかりなくなっていたんですね。
やはりグラウンドの中央部分はハードに使いますし、サッカー教室などを利用するとなおさらです。
ですので、今年は『すっかり枯れてしまって不毛地帯になっているから、もう一度植えるかぁ~』なんて言っていましたが、4月の後半からその不毛地帯に夏芝の芽が出始めているではありませんか!
枯れきったと思った芝生は、地中の中で出るべき時期を見計らっていたようです。
点々と芝生が出ているのは、夏芝を植えた場所からで、きちんと生きていたんですね~。
芝生のしぶとさと、生命を必ず受け継ぐのだという自然の力を感じました。
↑こちらは幼稚園恐竜ランドの芝生。
ここは3月までは土しか見えていませんでしたが、いまではすっかり夏芝に覆われています。
昨年の6月中旬にポッド苗を植えて、いまがこの状況です。つまり、昨年に比べて1ヶ月以上前なのにこれだけ芝生が生えていますので、今年の夏は期待大です。
ゴールデンウィークに水まきをやりに来た甲斐がありましたよ。
ギラギラした太陽の下で青々としたグラウンドの上を遊ぶ子ども達が目に浮かびますね。