ひろたか先生が奈良県幼稚園(せいか幼稚園)を継ぐため日々悪戦苦闘しながら勉強中。
奈良県香芝市幼稚園、せいか幼稚園のひろたか先生ブログ。
1週間ぶりに通したブラームスの交響曲第4番、さすがにまとまってきました。
なぜこんなに客観的に申せるかと言いますと、私どもトロンボーンセクションは4楽章までtacetです。
つまり、お休み。
楽譜に休符を書くのが大変なので、"tacet"と一言書いてあるだけです。
あとはチャイコフスキーとストラビンスキーの曲がなかなか手強く、しっくりいきません。
何というか、どんなにやっても"やりきった"感"が無く、どうやらこの感覚は他のメンバーも同じで、この先前途多難です。
と、ここで合奏中のこの写真↓

彼の耳にご注目。
耳栓をしています。
後ろで吹いている私としては「俺の音が汚いからか!!」と悲観的に思ってしまうところですが、コントラバス奏者としてはチャイコフスキーなどで真後ろでfff(トリプルフォルテ)の大音量で吹かれると耳がおかしくなるから仕方なく(!?)付けるそうです。
ファゴット奏者も同様によく耳栓をしてますね。
まぁ、視覚的にも奏者的やはり良いものではないのでプロオケなどでは透明のアクリル板をトロンボーンとその前の奏者の間に立てたりもします。
個人的にはアクリル板の方がいいんですけどね~。
今日になってやっと少し落ち着きましたので、ブログを書きます。
と言いますのもお泊まり保育の1日目終了後から、すぐに関空に行きまして現在、香港におります。
この時期の恒例となりました、音楽祭に出席するためです。
今年は夫婦での参加(まぁ、ここに来れば夫婦でもすべて別行動ですので、見た目は分かりませんが・・・。)ということもあり、なんと地元メディアからも取材を受けましたよ。
次の日の新聞にも載りましたが、中国語で書いてあるため何が書いてあるかさっぱり分かりません。
きっと慣れない英語での取材と相まって、とんでもない事も書いてあるのかもしれませんがまあいいでしょう。
旅の恥はかき捨てです。
そして香港に着いてからはまさに光陰矢のごとし。
自己紹介もそこそこにすぐにリハーサルが始まり、1日中缶詰の日が続きます。
ただ、音楽は世界の共通語で、外国の人ともすぐに血の通ったコミュニケーションがとれるので素敵です。
打ち解け合うのは一瞬ですよ。
今はせいか幼稚園も夏フェスタの用意でてんやわんやしてたでしょうが、こちらも先生達に負けないように忙しい日々が幸せであることを噛みしめながらリハーサルに臨みたいと思います。
お待たせいたしました!
お泊まり保育の続きです!
一応、午後8時過ぎの花火までの出来事をダイジェストで時系列に沿って編集しています。
雨が降っていたので花火以外は室内でのイベントになりましたが、先生達が張り切って盛り上げていますよ。
舞台裏での必死な様子を知っているだけに、子ども達のために頑張っている先生達はすっごくカッコよかったです。
もちろん子ども達は大喜びで、特に花火なんかは動画では確認しづらいですが、市販されている花火と違って花火師さんが企画してくださったものですので、子ども達も思い出に残ったと思います。
そして先ほどアップした動画はすでに(18日午前0時現在)250回も再生されていて驚きました!
同時に閲覧できる人が5人に制限されていますので、つながりにくい場合は時間を少しずらしてご覧下さい。
ちなみに最後の方で僕が「サンマ!」と言っているのはシンケンジャー(体操の西村先生)が悪者をやっつけるときに、子ども達が応援してくれたお礼にやってくれたゲームです。
あまりに唐突すぎてルールがよく分からないと思いますが、そのときの雰囲気はものすごく楽しかったんです・・・。伝わるかなぁ~。
そしてシンケンジャーは新幹線の時間があるそうなのでこれが終わってすぐに帰られました。
姉が帰省しているため晩御飯のお寿司をと、真美ケ丘にある某寿司店へテイクアウトで予約しているものを取りに行った際の出来事。
品物が出てくる間、店の中で座って待っていると、ふと目線があった方がいらっしゃり、軽い会釈と挨拶をされてきました。
その時点で保護者の方と分かりましたが、ここで完全にオフモードであった私は、ものすごくラフな格好、いえいえ、ヨレヨレの色あせたシャツ+裾が破れたジーンズ+サンダル+3日間伸ばしっ放しの髭を後悔。(-20点)
ものすごく後悔。
その方は身なりもきちっとされ、さすがせいかの保護者の方だと感心しつつ、我が身なりを省みるとものすごく動揺してしまい、笑顔が出なく、会話をするのがやっとでした(-10点)
そして小生がおたふく風邪であった事をお気遣い頂き、なんて素敵な保護者の方だと、大変恐縮する。
このままではいけないと、こちらからも何か気の利いた話を切り出そうとするが、全てが一瞬の出来事で&先ほどの動揺で全てが空回り。(-5点)
せめてお子様の名前でもと思うが動揺といろんな事が頭の中を駆け巡り、出てこず。さらに焦る。(-10点)
本当に焦る。
そして今までの減点分を取り返そうと、最後に起死回生をと、一言を・・・。
私:『じゃあ、また明日幼稚園で待ってるね!』
親:『・・・・、いえ、もう卒園して小学1年生になりました○○です。』
私:『・・・・。』(苦笑)
-50点。
その時全てがはっきり分かりましたがすでに遅し。
穴があったら入りたいとはこの事なり。
せめてもの償いで跳びっきりの笑顔で挨拶をし、逃げるようにして帰ってきました。(-5点)
定期テストなら真っ赤かの赤点の出来事でした。
ただいま、小生、大反省中です。